今日で2か月
もう随分前のような気もするしまだ最近過ぎて実感がない時もある
6月の30日に私が寝室に行き寝付いた時間も今正に寝ようとしてる時間だ
あの子の携帯を見ていると3時13分にカラオケを吹き込み3時半から小説のプロットをアプリに書き込んでいる
この時間はまだ元気だった
何故あの子と寝なかったのか毎日思ってるけど
2か月前のあの日に戻りたい
ちょっと寝落ちしていた、正にその時間辺り4時ちょっと過ぎから5時にかけて何をあの子は思って行ってしまったのだろうか
毎月1日が月命日になるなんて半年前には考えた事もなかった
でもあの子の中では、随分前から葛藤があったと思うと病気を治してあげたかったと思う
昨日久しぶりに焼いたよ
あの子が居なくなったらもう作らないと思っていたけど長男のリクエストで
あの子も食べたかったのかもしれない