何をしても思い出す
つい子供の方に沢山お肉とか盛ってしまって自分の分があんまりないなって時があるけど
そこにはっと気がついて
ママの分は?
って聞いてくれる娘が大好き
(でもそれに気がつかずわしゃわしゃ食べまくってる兄達も可愛いので全然いいんだ)
お肉あげるって分けてくれたな
お肉大好きだったよね
ママの分なんて幾らでも食べていいから元気に過ごして欲しかったな
娘が良くやってたゲーム
ママ見て綺麗って持ってきた
ゲーム興味なかったからそうだねぇくらいの相槌だったけど今一人になるとよくわかる
寂しいよね
ゲームの友達は遠いネットの向こうだもん
一緒にやってやれば良かった
でも本質はそうじゃないよね
友達って必要
特に思春期の子供には
生きていてくれればいいと願うのは親のエゴだったのかもしれない
飼ってるウサギに罪悪感を持つような子だった
何故かわからなかったけど
飼われなかったら自由に外で暮らせるっていうことだったのかな
今は自由になれただろうか
心が軽くなっているといいな